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  パソコン周辺機器メーカーのロジテック㈱は、2007年1月16日以降に出荷した3.5型外付けハードディスクユニットの一部に、コンピュータウイルスが含まれていることを発表した。

同社のウェブサイトでは、「3.5型外付けハードディスクユニット 「LHD-ED250U2」「LHD-ED400U2」「LHD-ED250SAU2」 ウイルス混入のお詫びとウイルス対策のご案内と題して、 直ちに当該製品および該当製品を接続したパソコン等の使用を中止と、ウィルス削除のご対応のお願いと言うのをしています。

 また、お手元に未使用の該当製品がございましたら、お問い合わせ窓口にて回収と交換とのことで、未使用状態のまま(ウイルス削除作業を行わず)ご連絡して下さいとのこと。

該当のウイルスが含まれている製品かどうかは、製品のシリアル番号から、判断できる。
なおウイルスが含まれているハードディスクは計68台とのこと。

 製品名/対象シリアル番号 /該当台数は以下の通り。

LHD-ED250U2/ 6CA3770******/ 28台
LHD-ED400U2 /6CA3772****** /20台
LHD-ED250SAU2 /6CA3813******/ 20台
※対象シリアル番号の「******」には6桁の英数字が入る

 シリアル番号は、製品の背面に貼られたシールに記載されている。
同社のWebページでシリアル番号を入力すると、該当製品かどうか調べられる。

該当製品に含まれるウイルスは、Windows上でのみ動作するもので、ほとんどのウイルス対策ソフトで検出・駆除(隔離)できる。

 ウイルスの名称はウイルス対策ソフトメーカーによって異なる。例えばトレンドマイクロの対策ソフトでは「TROJ_DROPPER.BFK」「TROJ_PERLOVGA.A」「BKDR_SMALL.AXV」として検出されるが、シマンテックの対策ソフトでは「Trojan Horse」として検出されるようだ。

いわゆるトロイの木馬型のウイルスでそのプログラムの動作は、「バックドア」などと呼ばれる種類のもの。バックドアを仕掛けられると、パソコン内の情報を盗まれるだけではなく、外部のPCからの別の攻撃の“踏み台”として悪用される恐れがある。

こころあたりの人は、至急、確認すること。



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