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「オプトイン」(opt in)について、optは、「選ぶ」とか「決める」とかの意味の英単語でオプトイン(optin)で、(取り決め、活動などに)加入を決める:『事前同意する』と言う意味になります。
例えば、ユーザー登録やアンケートを行う際に、ユーザーが「弊社からのダイレクトメールを受け取ります」という項目を選択して、ユーザー自身がダイレクトメールやメールマガジンを受け取ることを承諾することをオプトインと言います。
これに対し、ユーザの事前承諾なしにダイレクトメールを送付することを「オプトアウトメール」と言う。未承諾広告として、例えば、登録ユーザ全員にダイレクトメールを送付し、メールの末尾に「以後このメールが必要ない方の連絡先は…」と記載されているような場合がオプトアウトになります。
個人情報保護法では、個人情報取扱事業者(5,000名以上の個人情報を扱う事業者)については、個人データを第三者に提供するときには、あらかじめ本人の同意を得なければならないのが原則である。第三者提供について、この事前同意(オプトイン)制度を採用しています。
したがって、メールだけでなく、WebサイトにおけるCookieの受け入れや企業の収集した個人情報の扱いなどについても「オプトイン」という事前同意の考え方が採用されることがあります。
この場合は、企業側がCookieの送付や個人情報の利用に関し、事前に許諾を求めること、およびユーザが許諾の意思を示すような一連の手順を指します。
オプトインに関係して「ダブルオプトイン」という仕組みもあります。これはダイレクトメールの送付の際に、一度確認のメールをユーザ宛に送付し、ユーザがメールの記載内容に従って確認のメールを返送し、「オプトイン」の確認手続きとする手法である。
最近では、個人情報保護の観点からダイレクトメールを送付する際には、この「ダブルオプトイン方式」が望ましいとされています。