HOME >> パソコン用語解説 , インターネットの基礎用語 >> SMTP(エスエムティピー)サーバー
「SMTP(エスエムティーピー)サーバー」(SMTP server)とは、ユーザーが電子メールを送信するときに利用されるサーバーのことを言います。メールサーバーと呼ぶ場合もあります。
SMTPは、インターネットメールをコンピューター間で転送する際に利用されている最も普及しているプロトコルのことで、ユーザーがメールをメールサーバーへ送信するときやメールサーバー同士がメールを転送する場合に用いるプロトコルになります。
一方、ユーザーがメールサーバーからメールを受信する際のプロトコルには、POP3やIMAP4があります。
SMTPサーバー同士がSMTPを用いてメールを送受信(やり取り)することで、インターネット上でメールが交換できることになります。
すなわち、パソコンや別のSMTPサーバー(メールサーバー)から送信要求を受けたメールを、SMTPサーバーは、インターネット上の別のSMTPサーバー(メールサーバー)に転送します。
送信先のユーザがメールを受信するためには、SMTPサーバ上で動作している受信用サーバ(POP3サーバやIMAP4サーバ)を呼び出し、SMTPサーバが受け取ったメールを転送してもらうという仕組みでメールの送受信が行われています。