HOME >> パソコン用語解説 , OSの基礎用語 >> プラグアンドプレイ
「プラグ・アンド・プレイ」(Plug and Play(PnP))というのは、周辺機器や拡張ボードなどをパソコンに接続した時に、デバイスドライバーのシステムへの組み込みや設定を自動的に行う機能のことを言います。
「プラグ・アンド・プレイ」を単にいうと細かいことを気にせずに、周辺機器や拡張ボードなどをパソコン本体とつなげば、そのまま使えるようになるとても便利な技術です。
周辺機器を取り付けるだけで(Plug)、すぐに動く(Play)という意味からこのように名付けられました。
仕組みとしては、パソコンの中で組み合わされた各種ハードウェアがOS(Windows2000やWindows XPなど)と連携してそれぞれ競合、すなわちぶつかりあわないように調整するように考え出された技術です。
より詳しく説明するとパソコンに周辺機器などを増設する場合は、本来、割り込み番号やI/Oアドレスなどのリソースを他の周辺機器と競合しないように設定し、デバイスドライバーを組み込む必要がありますが、プラグ・アンド・プレイに対応したOSでは、これらの作業を自動的に行ってくれます。
Windowsでは、Windows 95から初めてOSとして、プラグ・アンド・プレイに本格的に対応しました。