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「マウス」(mouse)は、ディスプレイの画面上に表示されているマウスポインタ*(下記)と呼ばれる矢印を動かして、アイコンなどをクリックしたりドラック&ドロップしたりすることでパソコンに指示を与える代表的な入力装置の一つになります。
マウスの構造は、一般に、小さな箱形をしており、表にはクリックする際に用いるボタン、裏にはポインターを動かすためのボールや赤外線センサーなどが付いています。
ボール式の場合には、机上でマウスを動かすことでボールを回転させ、それが移動方向、移動距離のデータとなってパソコンに入力される仕組みになっています。
一方、ボールがない光学式マウスの場合は、センサーがその役割を担っています。
接続ケーブルが長く伸びた姿がネズミに似ているのでこの名称が付けられました。
側面に複数の拡張ボタンがある多機能式マウスや、接続コードのないワイヤレス(又はコードレス)タイプも登場しています。
従来はPS/2マウスが主流でも用いられてきましたが、Windows 98登場以降は、USB接続型のマウスが主流となっています。
(注):マウスポインタ*とは、マウスが指し示している位置を表すシンボルを言います。別名をマウスカーソルとも呼びます。
マウスポインタの形状は、指すものや状態によって変わり、アイコンを指しているときや特定のものを指していない普通の動作時には、矢印の形(アローポインター)の状態になっています。
一方、文字入力可能な状態のときには、アイビームポインターまたはキャレットという縦棒(横書きの場合)が入力位置で点滅するような状態となります。